あし!!
あし、かわいいです!
スイマーなおふたりさん。
ちっちゃなころから、スイマーとかすごくいいですね〜。
水泳メガネもキマって?ます!笑
ちょっと小咄。
このおふたりさん、結構前から何回も撮影させてもらってます。ありがたい事です。
会うたびに、あれ?おっきくなった??
という、成長の過程を感じる事が出来るのはとても嬉しい事です。
撮影に関してもそうです。
写真が苦手だったり、私が怖いと感じたり。。。
まぁ、色々あります。
しかし、慣れです。きっと。
撮影を重ねて行くごとに、目に見える変化が確実にあります。
先日、写真が苦手てでいつも中々撮影出来ない、という方がいました。
こちらの不足もあるのですが、中々難しい撮影でした。
ママさんもいっつも駄目なんですーって、言ってました。
しかし、諦めないで、撮影に来れるなら来ちゃえばいいと思います。
今日は駄目でも、いつか必ず、ニコニコで撮れる日がきます。
必ず、きます。だいじょうぶです。
もちろん、子どもの撮影は少なからず親のエゴみたいな部分はあるのでしょう。
しかし、写真というのは良くも悪くも記憶を残す装置としての素晴らしい価値があると思います。
たとえ、泣いていても、10年20年経った、その先に、必ず、何かをもたらしてくれる、そんな可能性と夢があるのだと思います。
私自身、とある機会に自分の子どもの頃の写真を使用する機会があり、実家に帰り、写真を探していたところ、オヤジの未熟な技術で撮影したモノクロ写真がいくつか出てきました。
その妹とふたりで写った写真の威力と言ったら、すごいもんです。
その一枚から、確かにそのときそこに存在し、
関係性があり、
感情や、
想いが、
匂いが、
音が、
在る、
という、
ただ、在るという事が、
美しく、
その思い出を、記憶を辿る、その時間もまた、美しく、
連鎖していく、
それを実感したのでした。
だから、笑っているも良し、泣いているも、良し、なのです。
そこには必ず過程が、理由が、意味があるのだから。
意味のないことなんて、おそらくは、ないのだから。
写真っていいもんですよね〜。。。と。
長くなりましたが、最近の撮影で小咄でした。
いやーーーーーー長い!!!すいません!
写真はこちらから!!!!!!笑